このページは、2023年度(令和5年度)に高校3年生で2024年に津田塾大学を受験する人、または現在浪人生等で2024年に津田塾大学を受験する人を対象としたページです。
偏差値などの津田塾大学の情報は、2023年1月現在のものを掲載しております。
青色になっている大学名をクリックすると大学詳細ページに、
青い資料請求ボタンをクリックすると、津田塾大学の資料請求ページに、
オレンジの資料請求ボタンをクリックすると、一括資料請求のページにジャンプします。ぜひご活用ください!
津田塾大学 の資料請求はこちらから
気になる大学の資料ををまとめて一括請求するならこちら
津田塾大学 の偏差値一覧
学芸学部…50
津田塾大学 の所在地
小平キャンパスは、西武鉄道国分寺線鷹の台駅から徒歩2分、千駄ヶ谷キャンパスは都営大江戸線千駄ヶ谷駅から徒歩1分です。
スタディサプリ大学で簡単資料請求
感染症の影響で今年もオープンキャンパスや説明会を行う学校が少なく、なかなか大学の情報が集められない…。
だからこそ!自宅で簡単に比較できる大学の資料請求がおすすめ!
複数の大学資料を比較して確認でき、今後の授業についての紹介もされている大学資料を一足先にチェック!
株式会社リクルートが運営する「スタディサプリ進路」では、簡単わずか1分で大学の資料請求が完了★高校生限定のお得なキャンペーンを随時実施中!
大学の無料資料・パンフレット、願書などをまとめて請求するだけで、必ず全員に図書カード『1,000円分』をプレゼント!
こちらから大学の資料を取り寄せて、「自分の本当に行きたい大学」を見つけましょう。
津田塾大学 の学校概要
津田塾大学は1900年に、従来の女子教育に関する疑問を持つ津田梅子らによって設立されました。設立時は女子英学塾という校名で、東京都千代田区麹町で開校しました。1931年に、現在大学の本部とメインキャンパスがある小平に移転し、1948年に学制改革により大学となりました。度重なる学科の増加による学生数の影響から小平キャンパスだけでは手狭になったために、2008年に渋谷区千駄ヶ谷に新キャンパスを設立しました。
津田塾大学 の評判/特徴
津田塾大学は、創立者である津田梅子の教育方針にならって、現在でも少人数制をとっています。少人数で授業をうけるために、常に自分で考える習慣ができるために自主性が身についています。津田塾大学には、校歌、校旗、校章がないことからも分かるように、学生の集合体が大学であり、大学側から学生に何ら矯正することもなく、学生の自主性に任せる自由な校風が知られており、校風に憧れて入学してくる学生が多いために、他人との関係でも相手の意見を尊重し、円滑にコミュニケーションを取ることができ、社会に出てからも企業の総合職として働く学生が目立つ大学です。
津田塾大学 の資料請求はこちらから
気になる大学の資料ををまとめて一括請求するならこちら
- ©